自粛中にできること~果実酒づくり~

GWも終わり、自粛生活も本当に佳境を迎えてきました。
自分はもう中国にいる時からずっとなので、早くも3か月を越えようとしています。
まぁ、その間もテレワークとかで、仕事はちゃんとしとるわけで、暇を持て余してるわけじゃないんやけどね。

しかし、普段以上にいろいろな時間が生まれているのも事実です。
そこで、今回はこの時間を利用して、久々の果実酒づくりに取り組みました。




飲む量が増えている

基本的に、普段ほとんどお酒は飲まないです。
ただ、このコロナショックにより、必然的に自宅にいる時間も多くなっているので、自然と飲酒量が増えてきました。
さすがに毎日とまではいきませんが、今までにないペースです。
となると当然出費がかさんできます。
毎回、缶チューハイ2本ほどとつまみを買うと、1回で1000円近くになってしまいます。
このままでは無駄な出費がどんどん増えていってしまうと感じ、それならば作ってしまおうと思うに至ったわけです。

果実酒づくりには定評がある

もっとも手ごろに作れるお酒が果実酒です。
フルーツ、氷砂糖、ホワイトリカー、この3つがあれば、果実は作れます。
過去に何度も、梅酒や梅ジュースを作っているので、果実酒づくりには自信がありますし、実際に味もなかなかの評価をいただいています。

いつもなら、梅酒を作るところなのですが、季節柄まだ青梅も出ていません。
なので、今回は初めて別の果実を使って、果実酒づくりにチャレンジしようと思います。
その果実は「夏みかん」です。

早速漬け込み開始!

材料

 

  • 夏みかん・・・4、5個(約1キロ)
  • レモン・・・2、3個
  • 氷砂糖・・・500g
  • ホワイトリカー・・・1,8L

こんな感じです。基本的に梅酒を漬けるのとほとんど変わらない感じの材料です。
レモンは風味づけのために使用です。

 

まずは丁寧に皮を取る

まずは夏ミカンの皮をむいていきます。
結構皮が厚いので、包丁を使いながら果肉をつぶさないように丁寧に剥いていきます。
皮の下にある白い部分もできるだけ取るようにしていきます。
普段食べるときはあっても気にならないですが、酒造りの時は何が原因で発酵したりするかわからないので、この辺りは少し神経質になります。
発酵すると本当に全部台無しになってしまうしね。

剥いた皮は、こちらも風味づけのために取っておきます。

果汁がよく染み出るように

その後、剥いた夏みかんをざっくりと輪切りにしました。
最初輪切りのやりかたを勘違いしてしまい、変な感じに切ってしまいましたが・・・。
梅酒はゆっくりと果汁がお酒にしみこんでいくんですが、ここまで果汁が出やすい状態なら、すぐにでもお酒にしみこんでいきそうですね。

 

レモンはこんな感じで気持ち少なめに。
あんまり多すぎたら、いったいどっちメインの果実酒かわからんくなりそうやし。
それにしても香りがいい。いい感じのアクセントになってくれたらええんやけど。

いよいよ入水(酒)

こんな感じで層にしていくように入れていきます。
夏みかんの皮とレモンは途中で(1週間ぐらいで)取り出すので、取り出しやすいように上の方に入れています。
氷砂糖は500gの予定でしたが、結局梅酒の時と同じように1キロすべて投入してしまいました。
さて、これが吉と出るか凶と出るか・・・。

 

そして、最後はホワイトリカーをなみなみと注ぎました。
この瞬間は何度やっても興奮しますね。
まだ、何にもできていないけど、すでに美味しそうな予感がする。

できるころには・・・

梅酒は約1年は漬けますが、夏みかんは2か月ほどで飲めるようになるそうです。
やっぱり、果汁が出やすいのが影響しとるんやろうか。
早く飲めるようになるのが楽しみです。

 

でも、2か月したらコロナ禍も収まっとるかもしれんな。
そしたら酒飲む機会がぐっと減るやんか。
まっ、それはそれでもちろん大歓迎です。早く収まってこの状況!!

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