邦楽一覧

B’z『MAGIC』

なんか懐かしい感じのB'zの作風です。彼ららしい、ロックだがどこかポップな感じはするんですが、どこか古臭い感じのメロディー。原点回帰と取れなくもないですが、今の彼らのエッセンスも随所に散りばめられていていいです。シングル曲は素晴らしいの一言。DIVEの突き抜ける疾走感。そしてイチブトゼンブのキラキラ…

B’z『IN THE LIFE』

数多くの記録を作り上げてきた彼らですが、彼らをB’zという絶対的な存在にした最初のアルバムがこれでしょう。初期のB’zはTM NETWORKを意識したかのような、シンセサウンドが多い作風です。(松本さんがサポートメンバーやったから影響受けたんかな)もちろん今作でも、若干そういう面はあるんですが、徐々…

B’z『7th Blues』

作品的には『Run』の後になりますが、二枚組全22曲の大作である。大衆受けをした前作に比べると、今作は明らかに異色の作品。前作のようなものを期待して聞くと、とんでもないことになるのでご注意。作風はロックからファンクまで様々。これぞB’zと言わせるような懐の深さを見せてくれます。My Sad Love…

B’z『ACTION』

また作風を変えてきましたね。昔とは変わってしまったと取るべきか、彼らの飽くなき挑戦と取るべきか。自分は後者だと思います。アーティストとして、常に次なるステージを目指すのがB'zというバンドです。タイトルが前向きな感じであるのに関わらず、曲調はダークなものが多いです。黒い青春での歌詞は、かなりダーク。…

B’z『MONSTER』

『MONSTER』とはまた仰々しいタイトルをつけたものである。タイトルからB’zの自信のようなものを感じる。実際に1曲目のALL-OUT ATTACKから、どうだと言わんばかりの壮絶な演奏。疾走感、かっこよさどれを取ってもまさにB'zです。特にタイトル曲のMONSTERは素晴らしい出来。重厚な音にス…

B’z『THE CIRCLE 』

今までのロック路線のB’zから大きな変遷を遂げたのがこのアルバム。一曲目はいきなりのエスニックな感じのギターで始まり、2曲目のXへ。ロック節だが、どこか今までとは違うサウンド。そして、3曲目のパルスに突入。まさかのヘヴィーメタルサウンドに驚き。ギターソロもピロピロ速弾きで、ドコドコ高速ツーバスも入る…

B’z『BIG MACHINE 』

前作が久々に様々なジャンルを包括したアルバムでした。今作はまた少しロック寄りに戻ったアルバムになりました。1曲目から6曲目までは勢いのロック。後半は大人向けのしっとりとしたロックという印象です。特に前半の曲は素晴らしく、疾走感溢れるロックナンバーばかりです。IT'S SHOWTIME!!はB'zの新…

B’z『GREEN』

BrotherhoodとELEVENはゴリゴリのハードロック路線でしたが、この作品はガラッと色が変わります。かつてのB'zのスタイルである、幅広いジャンルの音を基調としたロックな作品となっています。前作までのゴリゴリのロックもいいですが、今作のポップで楽しげのある音楽もまたB’zのよさですよね。彼ら…

B’z『ELEVEN』

前作はB'z節炸裂のロックンロール前回の作品でした。そして、この作品ではさらにゴリゴリのハードロックに仕上げてきました。もうメタルに近いような部分もあります。あまりのゴリゴリぶりに、シングルの4曲(May、Ring、Juice今夜月の見える丘に)がかえって浮いてしまっているような気がします。あまりに…

B’z『Brotherhood』

PleasureとTreasureのベストアルバム以前がB’zの第1期とするならば、ここからはB’zの第2期です。名実ともに日本の頂点に君臨しての初めてのオリジナルアルバムが本作です。個人的にはこのアルバムが彼らの最高傑作ではないかと思います。今までのB’zの作風はロックを基調としているが、様々なジ…

B’z『LOOSE』

この作品も名作中の名作です。発売当時300万枚を売り上げたというから驚きですが、聞けば納得の数字です。彼らのやりたいことをやりきった作品と言えます。そしてそれが当時のファンが求めるものに合致していて、この数字を叩き出したんだと思います。シングル曲は、ねがい、love me, I love you、L…

B’z『Survive』

前作『LOOSE』でかなりハードルが上がっているにもかかわらず、前作に匹敵するぐらいの作品を仕上げてきました。この時期のB’zの創作意欲はほんとにすごい。Deep kiss、FIREBALL、Liar!Liar!などはB’zのロックテイスト全開の素晴らしいナンバーです。バンドサウンドになると、音の厚…

B’z『Run』

B'zは昔から大ファンで、きっかけは友人から借りたベストアルバムPleasureを聞いて、その音楽性の豊かさとかっこよさにぶちのめされました。カセットテープに録音(古いな〜)したものを当時延々と聞いていました。今回レビューするのは「Run」です。B'zの持つ多様な音楽性が遺憾無く発揮されているのがこ…

ORANGE RANGE『Natural』

名作『musiQ』の後にリリースされた作品。人気絶頂にあったにもかかわらず、なぜかドラマーが脱退するという危機がバンドを襲いました。それの影響もあってか、前作とは少しテイストの違った作品になっています。前作よりも、作り込んできたなという感じがします。前作は勢いに任せていた部分(いい意味で)もありまし…

植村花菜『手と手』

植村花菜さんと言えば、言わずと知れた「トイレの神様」という超名曲が知られています。ただ、あの一曲だけの一発屋というイメージが強いのも否めません。しかし、このアルバムはそんな彼女のイメージを払拭してくれました。M1の世界一ごはんでは跳ねたメロディーでありながらあったかい歌詞で響きます。そして、M2のメ…

サンボマスター『サンボマスターは君に語りかける』

一時期、日本の音楽をバカにしていた時期がありました。邦楽なんてダサい。英語の歌詞こそがかっこいいんだと。そんなバカな考えを持っていた自分の石頭を叩き壊したのがこの作品。サンボマスターなんてバンド見た目ははっきり言ってカッコ悪いし、題名もダサいし、こんなんはダメだとはなから決めてかかっていました。です…

ORANGE RANGE『musiQ』

全盛期のORANGE RANGEは本当に凄かったです。アイドル的な人気があったロックバンドでしたね。その全盛期の時に出た彼らの最高傑作が本作です。売り上げもバンド史上最高のダブルミリオン。当時アンチ邦楽だった俺は、「チャラチャラしやがって!」と思い、歯牙にもかけませんでした。そして、偶然にもサマーソ…

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