大連マラソン旅行〜大連国際マラソン〜



いよいよ出陣の時がやってきました。大連国際マラソン当日です。
昨日はエントリーも無事に終わり、早めの就寝でした。
なんせ7時30分というかなり早めのスタート。遅れは許されないので、朝4時半に起床しました。

スタート地点まで

ホテルを一歩出ると、そこら中にマラソン会場へ向かう人たちが。
戦いに挑む顔をしている人、ただただ楽しくて仕方ない人、走りたくなさそうな人と様々です。
でも、みんなゴールした後は笑顔でいられるはずです。それがマラソンのいいところです。

会場はすでにハーフのスタート準備が行われていました。
要人でも来るんかと言うぐらいの厳重な警備が敷かれていました。

このマラソンは、代走を防ぐために、顔認証とゼッケン認証の二重のチェックが取られています。
前日に撮られた写真と本人が合うか、PC上で認証を受けます。
このあたりはさすが中国という感じがしました。

無事スタート地点に到着。
すでにすごい盛り上がりです。上空にはヘリコプターが待機していて、通過するたびに大歓声です。

スタート前はみんなで中国国歌の大合唱。
このあたりは日本にはないものですね。私は中国国歌は諳んじているので、みんなと一緒に大合唱して雰囲気を味わいました。
さぁ、いよいよマラソンスタートです。

緩やかなコース

なぜか、結構先頭グループに配置されていたので、スタートしてから1分余りでスタートラインを通過しました。

走り始めてすぐに体の重さを痛感。3年ぶりのフルマラソンの洗礼をいきなり浴びました。
なので、記録狙いから完走狙いにすぐにシフトチェンジし、ゆるやかなランを心がけました。
「走りは熱く、心はクール」にというやつです(笑)

エイドは結構な頻度であり非常に助かりました。だいたい3キロごとでしたね。
水、スポーツドリンク、スポンジと日本のマラソンとほとんど変わりません。

もちろん食べ物も充実していました。
ゼリー系も置いてくれていたのが良かったです。あれは食べやすいし、エネルギーもすぐ補給できるし。



25kmからの地獄

20kmまでは比較的気持ちよくいけました。
ハーフも2時間5分という復帰戦としてはまずまずの通過です。

体も徐々に軽くなってきて、ランナーズハイになってきました。
しかし、この先に落とし穴が待ち構えていました。
この先に待ち構えていたのが、ただひたすらまっすぐの直線。
しかも、風も強い!

ここで一気に体力を消耗し、前に進めなくなりました。
走っては止まり、走っては止まりの繰り返しです。

こうなったら後は根性しかありません。

疲れを癒してくれるのは、綺麗な大連の風景と、


沿道の熱い応援です。
毎回これには本当に力をもらいますね。
「加油!加油!您们最棒!!」という応援は力強かった。

そして、なんとか完走。
ラストは5時間切りを目指して猛然とダッシュしたのですが、わずかに届かず。
正式タイム5時間40秒という結果に終わりました。

また来よう大連マラソン

自分自身の調整不足はありましたが、大会自体は本当に素晴らしかったです。
海外マラソン初参戦で、嫌な思い出にならずに良かったです。
また走ろうという気持ちにさせてもらいました。

この調子で中国の別としのマラソンにも参加してやる!
そして、また帰ってくるぞ大連!








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