中国周遊5日目〜敦煌の名所を巡る〜

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宿のトラブル(?)で先行き不安な敦煌の旅。
今朝は早速宿を隣に移りました。
店主から食券を渡され、まずは朝食。

安定の包子でした。味はまぁ可もなく不可もなく。
その後、店主に「今日はどこに行くつもりなんだ」と聞かれたので、陽関辺りだと説明すると、「タクシーだと高すぎるからツアーに参加しなよ」と言われました。
値段も安かったので、それに参加することにしました。
ただ、ツアー時間が9:00〜23:00というかなりのロングツアー。
でも、これでほぼ全ての名所が回れそう。
早速店主にピックアップ場所まで連れて行ってもらい、しばし待つことに。

しかし、待てど暮らせど迎えが来ず。店主に連絡すると、もうさっき出発したとのこと。
なんじゃそりゃー!!
ツアーの人から電話がかかってくるも、超高速の中国語が全く理解できず。
とりあえずタクシーを拾ってバスを追いかけることにしました。
気づいたのが早かったので、すぐに追いつくことができました。
いや〜、いきなり焦った焦った。
というわけで、最初の敦煌古城から皆さんに合流。

ここ敦煌古城は映画のセットをそのまま開放している施設だそうです。
古城内には映画のセットとおぼしき小道具や、中には戦闘機なども置いてありました。
セットとはいえど、作りは本格的。

当時の人々の暮らしぶりを垣間見ることができました。
その後は西千仏洞を見学。

ただし、入場はせずに周りの景色を見ただけ。
ちょっとだけズルして見たけど、壁画が沢山あった。
まぁ、壁画は明日の莫高窟まで置いておこう。

次は、シルクロードの要所であった陽関に行きました。

ここ敦煌はシルクロードの要所であったため、このような遺跡が沢山あります。

まず入り口には張騫の像がお出迎え。

博物館で当時の銅器を見学した後は、車に乗って陽関へ。
いい意味で何もされていない、当時のままの姿で佇んでいました。

そして、その背後にはどこまでも広がる広大な砂漠。
圧巻のコントラストです。

その後は、昼食休憩。
10人の中国人と和気あいあいとよく分からない料理を食べました。
味は最高でした。ご飯2杯食べました。

次に目指すは、同じくシルクロードの要所であった玉門関。

砂漠のど真ん中に大きな岩がポツンと立っているだけですが、存在感があります。
かつてここを通って人々が西方と交易をしていたかと思うと、その苦労やその功績の偉大さに、ただただ感動するばかりです。
西方〜中国〜日本を繋いだシルクロードに、自分が立っていることを実感します。

その後は少し進み、漢代長城へ。

ここは、漢代に築かれた万里の長城の西の果てです。砂漠の中にポツンと佇む岩の壁は、儚くもあり、2000年もの間ここを守り続けてきた気高さも感じます。
西の果ては嘉峪関とも聞きますが、実際はどっちなんでしょうか。

そして、この日最後に訪れたのは雅丹魔鬼城。

ここは地質公園で、奇岩が沢山あって、見応えがあったのですが、猛烈な砂嵐が発生していて、歩くのも困難なほどでした。

よく、砂漠の人がタープを巻いてラクダに乗っているのを見ますが、その意味が分かりました。
半袖半パンでは痛いだけで、それだけで体力を奪われます。

そして、全行程が終わりツアー終了。
バス代とチケット代込みで360元でした。
自分で全て行くことを思ったら、安いもんです。
でも、ハードな行程やったな〜。

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