シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ

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ついに借りてきました。アイアンマンとキャプテンアメリカがガチンコでぶつかり合う映画、シビル・ウォーです。2時間半があっという間に感じた素晴らしい大作です。

あらすじ

ニューヨークでのロキ、チタウリとの戦い。シールズ本部でのヒドラとの戦い。そしてウルトロンとのソコヴィアでの戦い。多くの戦いを経て、彼らがもたらしたのは、勝利だけではなかった。勝利の裏には多くの人々が犠牲になっていたのだ。そして、ラゴスでも同じように、勝利の代償に人々が犠牲になる。これによりアベンジャーズは一気に世論から顰蹙を買う。

そして、国連ではアベンジャーズはを国連の監視下に置く条約が可決される。
しかし、アベンジャーズたちはこの条約に賛否両論。監視下のもとでは正義は守れない。それは自分たちのエゴだと意見は真っ向から対立。

そんな中、条約調停の場が何者かによって爆破される。
その現場に映っていたのは、バッキーことウィンターソルジャー。
ロジャース(キャプテンアメリカ)は、バッキーを救うべく奮闘するが、スターク(アイアンマン)達に捕らえられる。
そして、この一連の事件の背後にいるものの存在を知ったロジャースは、自分たちの信念のもと事件解決を目指す。しかし、そこにはスターク率いるアベンジャーズが立ちはだかる。
絶対に譲れない戦いが今始まる・・・。

感想

この作品、同じようなコンセプトのバットマン vs スーパーマンとは根本的に違います。
あれは少しの勘違いが原因のようなものですが、今作は信念と信念のぶつかり合いです。
その中心となるのが、キャプテンアメリカとアイアンマンです。
キャプテンアメリカは条約反対派、アイアンマンは監視下に置かれるのもやむなしという立場です。そして、各ヒーロー達が両陣営に分かれて戦います。

今まで、こういう映画で、勝利の裏にある犠牲者達にスポットが当たるのはなかったので、個人的にはなかなか興味深かったです。
今作はずっとその犠牲者達の思いを中心に進んでいきます。

なので、今までは壮大なアクション大作というイメージだけだった、マーベルの作品ですが、今作は常に何か暗い影を落とすようなダークな面が際立っています。(もちろんアクションは素晴らしいですが)
やるせない場面も多いですよ。

しかし、新たに出てくるヒーロー達は魅力的。
この作品に先立って出たアントマン、初登場のブラックパンサー、そしてサプライズ登場のスパイダーマン。
特にアントマンとスパイダーマンはコミカルな感じなので、この作品の中では際立っていますね。

マーベル作品の新境地と言えるような作品です。
この続きが非常に気になる。

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