インターステラー

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ゴールデンウイーク中二本目の作品です。

 ストーリー

地球規模の環境異常によって、植物の枯死、食糧不足によって人類は緩やかに滅亡の危機に向かっていた。
ある日、クーパーの娘のマーフはある日、部屋で本が勝手に落ちるという幽霊の仕業のような現象を目の当たりにする。
それが何者かによるメッセージであることを解き明かし、政府の極秘施設にたどり着く。

そこでは、地球滅亡を救うためのあるプロジェクトが行われていた。
土星の近くにワームホールができており、別の銀河につながっている。
そこの銀河で新たに人類が居住可能な星はないのか探査をしていたのだ。

すでに先発隊が向かっており、3名から居住可能という信号が地球に送られている。
第二の地球となり得る惑星を探すミッションにパイロットとして参加するようクーパーを説得する。帰還できたとしてもそれがいつなのか不明なミッションに、マーフは激しく反対する。
二人は和解の機会を得られないまま、クーパーは出発の日を迎えてしまう。クーパーはマーフに「必ず戻ってくる」とだけ言い残し、宇宙船エンデュランスに搭乗し地球を後にする。
果たして、人類を救い、無事に地球に帰ってこられるのか…。

 感想

まず、かなりの大長編です。3時間近くもある作品です。
ですが、それを感じさせないようなストーリー構成と、圧倒的な映像美。
宇宙の神秘的な様子が見事に描かれています。これほど引き込まれる映像は久々です。
アカデミー賞でも視覚効果賞を取っているようですがそれも納得です。

そして、なによりも内容の濃さ。
かなりハードなSF映画です。専門的で難解な用語がガンガンと出てきます。
それがさらりと出てきて、一体何のことやと思いやるうちに、そのまま話が進んで行ってしまいます。
まぁ、わからなくても話の内容はそれなりに理解できるんですが…。

宇宙の探検ということで、時間軸も複雑で、色々と異なった時間の流れも物語では描かれています。
これがストーリーの重要な部分でもあるんですが、これもまた難しい。
ラストの方には最初に出てきた幽霊の正体も明らかになりますが、これもまた実に深い。

クリストファー・ノーラン監督らしい、非常に難解な映画ですが、観ると引き込まれること間違いなしです。

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