SPEC〜結〜

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今回観たのはSPEC〜結〜(クローズ)です。
ドラマで放送されていた『SPEC〜警視庁公安部公安第五課 未詳事件特別対策係事件簿〜』の完結編です。
今回は漸ノ篇』、『爻ノ篇』の前後編構成となっています。

ドラマは結構謎を残した感じで終わるんで、すっきりしませんでしたが、前回の劇場版SPEC〜天〜で徐々にその謎が明らかに。
もちろん新たに増えた謎もあったんやけども、物語はいよいよ終焉に。
そもそもSPECっていうのは特殊能力を持った人間の事。
異常な運動能力、未来予知、相手の心を読むといったものから、時を止める能力、死者を召還といった反則級のものまで様々。

 ストーリー

今作はそんなSPECを持った人々(通称SPECホルダー)を暗殺する計画『シンプルプラン』を巡って、当麻と瀬文が立ち向かう。
しかし、彼らの奮闘むなしく『シンプルプラン』は発動し、世界は滅びの一途をたどる事に。
圧倒的な力を持ったセカイを相手に、当麻が最後の手段に出る。

 感想

ドラマでは小ネタを色々とはさみ、笑いながらもシリアスな場面もあり楽しく観れました。
劇場版もその路線は継続したあるんやけど、スケールがばかでかくなりすぎて、なんか全てを収拾するのにちょっと無茶苦茶やったかなという気がした。
瀬文の存在感もちょっと薄くなってしまったな。(もちろん最後はびしっと決めたけど)
この映画で一番存在感を放ったあたのは、竜雷太演じる野々村係長。
ドラマでは飄々とした昼行灯みたいな人やったけど、あそこまで刑事魂溢れる熱いおっさんになるとはな〜。思わず目頭が熱くなった。

テレビドラマから観やな全容は全く理解できんやろうけど、ドラマはホンマに面白いからおすすめです。
全部観たらこの映画も面白く鑑賞できると思うで。

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